2007/11/04

11/03ダブルフォース@伊丹空港

ビッグバンドとはいえジャズである以上、
他の音楽よりは有機性(この言葉であってるのか?)が強いわけだ。

各演奏者がその時その時向いている方向が一致しないと、どうも煮え切らない。
ダブルフォースはドドーンと盛り上がるのが一種の持ち味である以上、なおさらだ。

今回はトラもいた(ていうか俺)し、
バンド自体リハでも一曲ごとに根詰めてやるスタイルでもないので(トラがえらそうなこと言うな)、
反応性の良さでもって有機性を音楽というある意味「形になったもの」として編み出していくのが即時的に必要とされる。
(ところでここで言う反応性のよさとは、ジャズでは「実力」と呼ばれるものだろうか。)

んなもんでただ一回の「ん?」が曲の展開をすっかり停滞させてしまう。

そんなことはとっくに分かっていたのに。


俺はただただ
棟さんが気持ちよく叩けるような、そんなベースを弾きたかったなあ。




ここはひとまずあの音環境のせいにしておこう。オーケー。


誰か、ソリスト聞こえへん状態でバッキングする方法を秘技伝授してくれ。





まあ「空港でライブした」という土産話はできた。
孫の代まで自慢してやろうかしらホホホ。


今日は空き時間も長かった。
その間、組長さんとか手塚さんとか金助さんのような今までほぼ全く口をきいたことのない人たちと、俺のような下賎の者が話の相手させてもらうという経験をした。
組長さんから喋りかけてきてくれたときはほんまに嬉しかったなあ。ヒャホー
ホモか俺は。

半年ぶりに呼ばれたかと思えばここ1ヶ月は頻繁に顔合わせてきたし、最近随分人見知りが治ってきた甲斐あってか、ようやくアウトサイダー感も無くなってきたなウフフと思った。

のに

またしばらくこのバンドで演奏できないなんて
神様はとっても悪戯好きだねマイハニー。

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