悩んでいる奴が好きだ。
壁にボコボコ当たりながら、「なんでやねん!!」て苦しんでる奴を見ると、
ムショーに応援したくなる。
どうしたらあの子を射止めることができるのかとか、
そんなしょぼい悩みじゃなくて。
自意識と周辺環境とをどう擦り合わせるかっていう悩み。
その摩擦で火傷しまくっている奴。
俺にそういう時期があったから余計にそう思うのかもしれない。
2005年、バンマスやってる時に「コミュニケーション不全症候群」なんて本を読んだりした。
まあこの本は全く見当はずれもいい本だったけど。
それを見て浅田が心配してた。ちょっと嬉しかった。
もう二度と経験したくない時期ではあるが、
今となってはあの時期を経験したから今の俺があるんだなと思える。
何がきっかけか知らんが俺の場合、
「世の中全部自分のせいだ」と思うことで
かなり周囲との接し方が変わった。
でも、きっかけは人それぞれなんだろう。
世の中随分世渡り上手な人もいるもんで、
(俺のことをそう思う人間もいるんだろうが)、
たしかにそいつらといる時間は楽しいもんだが、
俺は最後には「苦悩する不器用」と一緒にいることを選ぶ。
一緒にいて笑いが止まらんくらいおもろいとか、
そういう連中ではないんだが、
なんでやろうな。
たぶん、
間違いなくそいつらは真剣に生きてて、
間違いなく純粋だからだ。
俺はそいつらに何かひとつきっかけを与えられたら、すごくうれしい。
2007/12/13
メガロマニアが交錯する僕ら
時刻:
1:48
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