2008/03/03

「相性」をあえて難しく説明しただけ

こんな俺にも人並みに知人はいる。

そいつに何を求めて付き合っているのかは人それぞれである。
例えば俺が山中に求めるものと倉都に求めるものは全く違う。

そのうちの判断基準で最たるものは
おもろい/おもろくない
である。

意識はせずとも、大体の人が当てはまるのではないか。
誰かと話していると勝手に話が
「あいつはおもろい」
「あいつはおもろない」
という方向に行くのはその現われであると思う。


一口におもろい-おもろくないと言っても、
完全に主観でしか語れない問題であるし、
さらにそれを発信者と受信者のダブルフィルターにかけるという
恐らく宇宙の構造よりも解明が困難な話である。

どうしても定義どおりに主観で話するしかない。


俺の知人の中ではもちろん
「こ、こいつはおもろい!!」
と思えない人間もいる。

俺のあかんところは、
俺の目に見えてない、そいつのおもろさの可能性を予想しなかったことだ。


恋人の前ではおもろくなれる奴。
同姓の友達の前ではおもろくなれる奴。
異性といる時はおもろくなれる奴。
先輩の前ではおもろくなれる奴。
後輩の前でおもろさを発揮する奴。


M2となった今、俺がジャズ系の連中とつるむと、
そいつらは俺とは「後輩」という立場でしか接することはできない。

もしそいつが「先輩の前では何かおもろくなれない奴」だったら?


・・・・・



こんな話をしようとしたのではなかった。





今日は新井さんの結婚式2次会に行った。

はっきり言って今まで行った結婚式の中で一番良かった。
140人という過去最高レベルの人間を集め、
そんな数の人の中にあって、新井さんは一言で言えば「人気者」だった。

月並みだが、
「皆が新井さん(新婦の友人ももちろんいるが)のために集まった」
それを最も感じた結婚式だった。



たまに、
「誰の前でもおもろくなれる」
人がいる。



新井さんはそんな人だ。

新井さんのために集まった皆が、やたらおもろかった。

俺にはそんな特技はない。
かなり限定的な付き合いをしている人間である。

ちょっと羨ましかった。





京都に帰って、白坂と武田と3人で飲んだ。

あの2人も、そんな人間だ。



武田は階段で吐いた。

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