両親とも働いていた時は小学校から帰ると誰もいないのでテレビをつけて母親の帰りを待っていると、
たいていドラゴンボールがやっているのだった。
紙ベースで読めば1話あたり5分程度で把握できる内容を
無理やり30分に引き伸ばしたアニメは幼心にそのテンポの悪さを強烈に印象付けた。
至極退屈この上なかった。
「アニメなんて見るもんじゃねえな」
と10歳になる前にいまさし少年は悟ったのである。
(※週一で放送される連載アニメに限る。)
というわけで俺は今日に至るまで連載アニメは全くと言っていいほど見てこなかった。
というかウルトラマンとか仮面ライダーとか、俺の世代の男なら誰もが通る道は全てすっぽかし、
いまさし少年はドラクエとFFに走ったのだった。
ところで、
さっき福井とのメッセンジャーのなかでカイジのアニメの話になったので
Youtubeでちらりと見てしまうとそれがもうあかんかった。
15年以上前に感じた間の悪さにイライラしながら結局2時間も見てしまう始末。
俺はこんな時間の遣い方が大嫌いだ。
その怒りはもちろん、
相変わらずだったアニメというものの間の悪さに対して、
加えて、自制心の無い自分に対してに感じるものだ。
ああイライラする。
しかしアニメ版カイジはそこらへんのしょぼアニメに比べるとかなりしっかり創りこんであり、
制作者のプロ意識の高さが伺えた。
2008/03/14
キングクリムゾン
時刻:
2:59
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