2008/02/27

塩ノ谷幸司に捧ぐ

最近は色々ありすぎて私のライフワークでもなんでもないこの五臓六腑も停滞の限りを尽くしていた。
おかげで日毎のアクセス数も減少の一途を辿ることとなっている。

とりあえず無事に卒業できそうだということが現在分かっている。
4月からの新居も決まった。この詳細はまた後日一筆添えることとする。


特筆すべきことと言えば、ダブルフォースのワンマンがあった。

塩ノ谷幸司という関西学生フルバン界でその名を轟かせる大先輩が
どうしてどこの馬の骨かも分からないこのうんこベーシストを
このバンドのために拾ってやるかと思い立った経緯はよくわからないが、
恐らくネットオタクという共通項が裏で糸を引いているのではないかと俺は考えている。

そんなこんなでネットは恐ろしい。


それからというもの
俺は半年に1回ほど多喜が無理なライブに呼ばれてライブすることとなった。

2008年1月は下宿に4回しか帰らないという生活が示す通り、
初ワンマンに向けて猛練習していた(と想像する)他メンバーを尻目に全ての合奏を休む。
2月は2月で思っていたのより10倍忙しい現実に追われ個人練ほぼゼロで
結局2回のリハ、しかも両日ともドラムのサコが早退という都合も合わせて
いまさし個人としては合計4時間の練習時間を武器に望んだライブだった。

はっきり言って不安で不安で、

前日は爆睡した。

今、恐る恐る録音聴いている。
まあそう悪くない。

The Happy Songで何故か任されたベーソロも何とか乗り切っている。
この曲は管楽器にとってはしらんがベーシストにとってはやたら進行がややこしくて
正直鬼門なのであるが、まぁよかった。
またドラクエをやってしまったことには目をつぶろう。

俺の場合、ライブ録音は何度も聴いてしまう録音と、
一回聴いただけでお蔵入りしてしまう録音にはっきり分かれるが、
これは何度も聴いてしまう部類に入りそうだ。

自分で驚いたことだが、
ライブ中に、「やけに冷静だな俺」と思っている部分があって、
リハでは絶対間違えていた事が本番でいきなりできていたりした。

昔は本番になると興奮しすぎて「何がなんだかわからないけど盛り上がっている」
という状況によくなっていたが、
その頃に比べたら随分成長したということにしておこう。


白坂が最後に出演するMOJO SAMが見れなかったのははっきり言って痛かったが、
いちファンとしてダブルフォースを客としてみると同時に
出演もできる日としてお買い得感満載だったのではないか。


特に高田組長のA Night In Tunisiaは震えがくるくらいかっこよかった。
客として見れてよかったと思っている。

高田組長と言えば、
その名前が示すとおり、肩がぶつかったら即謝ってしまうような風貌に反して
何かしらチャーミングな雰囲気漂うお兄さんで
「この人はただものじゃない」
とずっと思っていた矢先、さっきmixiのページをハケーンした。

日記が面白すぎた。

やはりただものじゃなかった。




てっきり朝まで飲み会やるんかと思っていて
伏見の追いコンに行ったらその間に飲み会が終わっていた。

泣ける。

この俺にしては珍しく「話したい」と思う人が結構いるバンドなのに、
ちょっとこれは長い間後悔するかもしれない。


願わくば、もっとこのバンドと関わりたかった。

それもこれも多喜がまわしてくるライブが全部イベントもので
打ち上げがないものが大半だったからである。


東京遠征は楽しかったなぁ。


塩ノ谷さん、
このワンマンを通して
あなたのフルバンにかける想いには感動しました。

誘って頂き、本当にありがとうございます。

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