2009/06/28

遠くの星を数えて

人の気持ちは移ろいやすく。
GT-R1が我が家に来てからというもの、音楽のこと、というかベースのことばかり考えている。
もう女がどうとかいうのはあっさりとどっか行ってしまった。
ベースの多重録音で世に出せる作品が生み出せないか、ということしかとにかく今は興味がない。

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俺には知識欲というものがあんまりない。
したがって知識というものもあんまりない。


エリントンを2年間やって、知ってる曲はだいたい自分がやった曲だけだ。
歴代のダーク経験者の中でも1位2位を争うほど曲を知らないかもしれない。

ベーシストもよく知らない。
山中の方が全然知っていると思う。


興味がないわけではない。
ただ俺の場合、興味が固有名詞じゃなくて、「いかに自分で消化するか」という方向に向かう。
これが他の人よりちょっと顕著なだけだ。たぶん。


今思えば、このブログも
自分の知識の無さを「頭の使いかた」でカバーするための練習場
としての意味合いが強かった。

で、そこから生まれた文章を後になって振り返るに、
なんてスマートさに欠ける文章かとあきれ果てる。


知識を得るとは、他人との共通言語を得るということでもある。


無理やり例を出すと、
「この場面は宇宙を背景にテロップが下から上にうんたらかんたら。壮大な感じであれやこれ」
 ↓
「この場面はスターウォースのエンディングみたいに行こう」

ということである。
いやあスマートである。


なーんてことを、超久しぶりに田原のブログを見て感じた。
こいつと木本の文章には勝てんわ。


本と映画を見よう。

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