2009/05/16

理由その2

面接という時間は、ある意味究極のコミュニケーションかもしれない。

10分やそこらという時間的制限。
基本的に使えるプレゼンテーション機器は身体のみ。
判断されるのは自分のみである。
結果が「シロかクロ」しかない。

ちょっと考えてみただけでも、「意思疎通」という言葉でくくれる行為の中でも、
かなり飛びぬけて異質なのではないかと思ってしまう。


自分が就職活動というものに身を投じていたとき、
自分で合格点をつけれるような面接というのは経験しなかった。

これから働くということについて、思考は体系化できていなかったし、
アドリブに耐えうるほど、自分は仕事ということについて思考していなかった。


今は自分が最も興味のあることで飯を食っていて、幸か不幸か寝る時間以外のほぼすべてをそれにあてている。
考えたくなくとも考えてしまう。

ようやく自分は仕事ということを考え始めた。

これから、少しづつ「仕事」についてまとめていこうと思う。
ちっちゃい会社のウェブディレクターという仕事を通じて、自分は今まで何を獲得してこれからは何を獲得していくのか、これから何を失っていくのか。


それは、(現時点では全く考えていないが)次にもし面接という機会に自分が触れた時、大きな財産になっているはずである。

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