2008/11/02

僕がmixiをやめたわけ

正確にはやめてない。
このツールに稿を寄せるのをやめた、というだけだ。


mixiとかいうものに日に最低5回はアクセスする身ではあるが、何の手違いでかマイミクが160人とかになってしまうと(なんとか80人くらいに減らしたいが)、言ってしまえば「嫌いなタイプの日記」に出くわすことも、それはそれはある。

当事者にしか分からない日記
自分にしか分からない日記

俺が「嫌いなタイプ」というのは、まあこんな類の日記である。
100発100中で「これを他人に読ませてどうなんねん」と思い、直ちに戻るボタンを押す。

ポイントは、RSSフィードという機能だ。
これは厄介なシロモノで、解釈に苦しむ。

これは穿った見方かもしれないが、mixiで文章を書く、すなわち日記を書いたことをマイミクに「強制的に」通達する、ということは「おもろい文章を書いたからぜひ見てください」と宣言していることに等しいと俺は思っている。

「内容がおもろいかおもろないか」という話はここではどうでもいい。

上で挙げたタイプの日記は、「宣伝文句に惹かれて詳しい内容を聞いたら全部アラブ語で全く意味がわからんかった」みたいな騙された感がある。全くうまい例でもないが。

とにかくそういう文章は外部ブログにでも書いておいて、好きな人だけが見に来ればいい。と思う。

別に誰にも強要はしないし、単に俺が一人で悶々をしているだけなのでどうでもいいのだが、俺は自分自身では、mixiに文章を書くということは最低限、上記詐欺的行為は回避した上で文章を書くことを意識したいと思っている。ブログじゃなくて敢えてmixiに書くという意味を考えていきたい。

まぁ賛同してくれる人は全くいないだろう。


6月くらいにmixiで「4日前の日記を毎日書く」という一人企画を、もっともらしい理由をつけて実験的に行ったが、実は発想の出所はそういったmixiのどうもこうもならん憤りを発散させるべく発動したアンチテーゼであったわけだ。
企画自体はなんだか好意的に受け取った人が多かったみたいで、完全に皮肉な結果で終わった。


まぁそんなこんな理由で1年前からこっちで文章を書いているのである。


木本みたいな、おもろい書き手がmixiで増えるといいのにねえ。

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