2008/11/28

南極なら君と僕とペンギン

まとまった文章を書く暇以前に、書こうと思う暇すらない。

自分の思考の構造化がこのブログの意図だったわけで、
つまり僕はこの数か月、何かこれと言える結論を考える場所がなくなった。

でも言いたいことは山ほどあるのだった。

2008/11/24

この駅を通り過ぎる度に

どうしても「日本的であること」に僕は惹かれる。
多田屋というウェブサイトが一時期脚光を浴びたが、そのサイトを見た時僕は思ったことがある。
ブラウザを通した表現では「日本的であること」の実現は不可能なのではないか。
むろん自身がそれを追及して得た答えではない。
でも思い当たる理由がいくつかはあるのだ。


あまりにも人が来てくれないので寂しさのあまり、自身のウェブサイトをリニューアルした。
逆説的に日本的な要素は排除した。

白は自分という人間自身を。
黒は自分が現在そして将来生業としていくであろうウェブを。
緑は自分にとって一番自然な行為である音楽を。
ピンクは自分が物心つく前から興味の先端であったグラフィックを。

imasashi mahashiという自分の名前の最左、中央、最右に現れるi(=人)が、それぞれ3つの表現をもてあそぶ自分である。

http://imasashi.ikidane.com/

2008/11/17

勇気だけじゃできないことがある

基本的に、特定の曲を自分の思い出を結びつけるということをしない。

そんな俺だがこの季節になると決まって聞きたくなる曲がある。

槇原敬之「冬がはじまるよ」

最近になってようやくJポップの歌詞を真面目に聴くようになったが、これを初めて聞いた中学2年くらいのころから、歌詞が意味するところと楽曲が持つ雰囲気ががっちりかみ合った曲として記憶している。

俺がそう思える音楽を残しているのは槇原敬之とBlankey Jet Cityくらいだ。

2008/11/09

so what

はやくも飽きてしまったので自身のホームページのリニューアル作業をしている。

しかし一向に進まない。

見た目かっこいいビジュアルは次々と生まれるが、
「だからどうした」と言われると何も答えられないものばかりだ。
かっこいいだけでは何も面白くないと思うようになった。

そう思って世の中のサイトをいろいろと見回すと、
おもしろくないデザインがやたらと目に付く。
もちろん技術的に参考になるかっこいいデザインは多いのだが。

もはや感性とノリだけで表現だと言い張れる年齢は過ぎた。

デザインに携わる者として、少しは成長したかな。

2008/11/02

僕がmixiをやめたわけ

正確にはやめてない。
このツールに稿を寄せるのをやめた、というだけだ。


mixiとかいうものに日に最低5回はアクセスする身ではあるが、何の手違いでかマイミクが160人とかになってしまうと(なんとか80人くらいに減らしたいが)、言ってしまえば「嫌いなタイプの日記」に出くわすことも、それはそれはある。

当事者にしか分からない日記
自分にしか分からない日記

俺が「嫌いなタイプ」というのは、まあこんな類の日記である。
100発100中で「これを他人に読ませてどうなんねん」と思い、直ちに戻るボタンを押す。

ポイントは、RSSフィードという機能だ。
これは厄介なシロモノで、解釈に苦しむ。

これは穿った見方かもしれないが、mixiで文章を書く、すなわち日記を書いたことをマイミクに「強制的に」通達する、ということは「おもろい文章を書いたからぜひ見てください」と宣言していることに等しいと俺は思っている。

「内容がおもろいかおもろないか」という話はここではどうでもいい。

上で挙げたタイプの日記は、「宣伝文句に惹かれて詳しい内容を聞いたら全部アラブ語で全く意味がわからんかった」みたいな騙された感がある。全くうまい例でもないが。

とにかくそういう文章は外部ブログにでも書いておいて、好きな人だけが見に来ればいい。と思う。

別に誰にも強要はしないし、単に俺が一人で悶々をしているだけなのでどうでもいいのだが、俺は自分自身では、mixiに文章を書くということは最低限、上記詐欺的行為は回避した上で文章を書くことを意識したいと思っている。ブログじゃなくて敢えてmixiに書くという意味を考えていきたい。

まぁ賛同してくれる人は全くいないだろう。


6月くらいにmixiで「4日前の日記を毎日書く」という一人企画を、もっともらしい理由をつけて実験的に行ったが、実は発想の出所はそういったmixiのどうもこうもならん憤りを発散させるべく発動したアンチテーゼであったわけだ。
企画自体はなんだか好意的に受け取った人が多かったみたいで、完全に皮肉な結果で終わった。


まぁそんなこんな理由で1年前からこっちで文章を書いているのである。


木本みたいな、おもろい書き手がmixiで増えるといいのにねえ。